プレスリリース
7/3(金)より渋谷ヒカリエ d47食堂で今年もUMITO SEAFOOD「北海道苫前町のミズダコ」提供開始 〜たべるとつづく、おいしい海と未来〜

株式会社UMITO Partners(東京都中央区、代表取締役:村上春二)が展開する、おいしい海と未来がつづくシーフードブランド「UMITO SEAFOOD」とディアンドデパートメント株式会社(所在地:東京都世田谷区)によるメニュー提供のコラボレーションは、今年で5年目を迎えます。
今回の食材は北海道苫前町(とままえちょう)で自主的な資源管理に取り組みながらタコ漁を営む小笠原宏一さん の「ミズダコ」。7月3日(金)より、渋谷ヒカリエ8F「d47食堂」にて提供を開始します。
d47食堂とUMITO Partnersの協働の背景
海の環境や水産資源にはさまざまな課題がありますが、消費者がそれを知る機会は多くありません。d47食堂とUMITO Partnersは、2022年春からUMITO SEAFOODを使ったメニュー提供を通じ、「選んで食べることが海を守ることにつながる」という体験を届けてきました。海を守る漁業者の取り組みや海の現状を知り、応援するきっかけをつくることで、サステナブルな漁業を支える循環を生み出すことを目的にしています。
提供メニュー

Deep-fried Octopus from Hokkaido (Sustainable Seafood)
肉厚で柔らかい食感のミズダコは北海道ならではの食べ方「ザンギ」で。外はカリッと、中はジューシー、香ばしい衣の香りとともに、タコの風味をお楽しみください。
※ディナータイム(18:00以降)限定メニュー
※特定原材料 9品目:卵・小麦

Seasoned Rice with Octopus (Sustainable Seafood)
ジューシーな食感を残すため蒸し煮にしたミズダコの煮汁でご飯を炊き上げました。柔らかくみずみずしいミズダコの食感とうまみをお楽しみください。
※2026年8月7日(金)から提供開始します。
※終日提供メニュー
※特定原材料 9品目:小麦
苫前町のミズダコ漁の自主的資源管理の取り組み

北海道内でミズダコの水揚げ量第二位を誇る苫前町において、伝統的な樽流し漁を後世に残し、豊かな海を未来へ引き継ぐため、2019年に「サステナブル漁業プロジェクト」が発足しました。これは小笠原氏とUMITO Partnersの村上氏の出会いをきっかけに、地元の若手漁業者が中心となって立ち上げたものです。UMITO Partnersは立ち上げにあたり、データ整理や分析、履行確認などを科学的な面からサポートし、漁業者による自主的な資源管理の土台作りを支援しました。
生態系と地域経済の双方を守るため、苫前の漁師たちは、2.5kg未満のサイズのミズダコを海に戻す公的ルールを守るだけでなく、独自の高い基準を自ら定めて実践しています。具体的には、ミズダコの資源状態に応じて使用する樽の数を調整するなど、漁協や北海道の規定を上回る地域ルールを話し合いによって構築。日々、高度な資源管理に取り組むことで、持続可能な漁業を目指しています。
UMITO SEAFOODとは

UMITO SEAFOODは、「たべるとつづく、おいしい海と未来」をコンセプトに、海の回復や持続を目指す漁業者と消費者をつなぐシーフードブランドです。水産物とともに漁業者のストーリーを届けることで、消費者の選択が海の生態系保全や資源回復へとつながる仕組みを作ります。消費者の共感が漁業者の力となり、海の回復を後押しする、豊かな循環を目指し、現在東京都内を中心とするホテルや飲食店など、約30店舗以上で導入されています。
開催概要
- 店舗名:d47食堂
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F
- 最寄駅:JR「渋谷駅」直結
- 提供期間:2026/7/3(金)〜 8月下旬 (予定) ※数量限定・なくなり次第終了
- 営業時間:ランチ 11:30~16:00(LO.フード15:00/ドリンク15:30)酒場 18:00~21:00(LO.フード20:00/ドリンク20:30)※水曜定休
関連リンク
- PROJECT UMITO SEAFOOD×調達支援
- PROJECT 北海道苫前町ミズダコ樽流し漁サステナブル漁業プロジェクト(FIP)
- UMITO STORIES 【北海道・苫前 小笠原宏一さんのSTORY】漁業も地域もずっと元気に。一人の漁師が踏み出した、サステナブルな漁業への道。