持続可能な漁業の推進
「自然共生サイト」申請支援
岡山県邑久町の事例を通じた、海洋ネイチャーポジティブの推進
概要
UMITO Partnersは、生物多様性の保全が図られている区域を国が認定する「自然共生サイト」制度において、環境にも漁業にも持続的な取り組みが行われている海域を対象とした申請の支援を行っています。
その代表事例として、2026年3月、岡山県瀬戸内市邑久町漁業協同組合の垂下式カキ漁海域が自然共生サイトに登録されました。UMITO Partnersは、本海域のMSC漁業認証の維持支援に加え、今回の自然共生サイト認定に係る申請業務を包括的にサポートしました。
著しい海の変化の最前線で取り組まれる、漁業者やサプライチェーン上の協力者によるアマモ場の再生や、科学的根拠に基づく底生生物調査といった「現場の努力」を、認定という形で社会的な価値へ変換。行政や民間企業を巻き込んだ協働体制がより進むことで、地域経済の活性化や担い手不足といった課題解決に寄与し、持続可能な漁業と海洋生態系の保全が両立する新しいモデルの構築を目指しています。





プレスリリース
2026/03/17:MSC認証漁場が環境省「自然共生サイト」に登録
メディア掲載
2026/03/30:カキ漁場が「自然共生サイト」に認定 JF邑久町漁協(日刊水産経済新聞)
2026/03/30:環境保全と消費拡大 岡山 注目集めるカキ養殖(週刊水産新聞)
2026/03/26:岡山県瀬戸内市の牡蠣養殖海域が<自然共生サイト>に登録 アマモ保全や生態系保全を評価(サカナト)
2026/03/23:環境省の自然共生サイト登録 岡山・邑久町漁協カキ養殖海域(みなと新聞)
関連リンク
【PROJECT】岡山県瀬戸内市邑久町 垂下式カキ漁のMSC認証取得
【外部サイト】環境省 30by30|自然共生サイト 支援マッチング(UMITO Partners掲載)
【STORY】世界初、カキの垂下式漁「MSC漁業認証」の舞台裏。
事例情報
PARTNERS
岡山県瀬戸内市邑久町漁業協同組合/瀬戸内市/生活協同組合おかやまコープ/パルシステム生活協同組合連合会/株式会社マルト水産/株式会社ノースイ/三菱食品株式会社/卜部産業株式会社
TARGETS
カキ/垂下式漁
アマモ
AREA
岡山県瀬戸内市邑久町
YEAR
2026 認定