持続可能な漁業の推進
北海道焼尻UNI-MOBA サステナブル漁業プロジェクト
生態系モニタリングに基づく藻場再生とウニの価値向上で環境回復型漁業へ
概要
北海道北西部の焼尻島(人口約160人)では、漁業が地域の基幹産業として根付いており、特に約20名の漁業者がウニ漁に従事しています。しかし近年、藻場の衰退により、ウニの品質や経済的価値が低下するという課題に直面していました。こうした状況を受けて、北るもい漁業協同組合焼尻支所と連携し、ウニの品質向上と持続可能な漁業の実現を目指して「焼尻UNI-MOBAサステナブル漁業プロジェクト」が発足しました。
本プロジェクトでは、藻場の保全・再生を通じてウニの餌場環境を改善し、身入りの向上や生態系の健全化を図ります。また、ブルーカーボンクレジットなどのブルーファイナンスの仕組みを導入することで、環境的な価値を経済的価値へと転換していきます。UMITO Partnersは、海洋・水産分野での専門知見とネットワークを活かし、プロジェクトの設計・推進、科学的・経済的な助言、関係者との合意形成、広報・PRなどを担いながら、地域とともに持続可能な漁業モデルの構築を進めています。



プロジェクトの進捗
2026/03/01:北海道焼尻UNI-MOBA サステナブル漁業プロジェクト報告書
プレスリリース
2025/04/22: UMITO Partnersと北海道北るもい漁協焼尻支所、焼尻島にてサステナブル漁業プロジェクトを始動
レポート
2026/07/02:UMITO Partners 5周年イベント「WE ARE THE NATURE」を開催
メディア掲載
2026/06/23 UMITOが5周年イベント_水産庁長官ら74人参加(みなと新聞)
2025/10/26 「DEFENDER AWARDS」最終候補にUMITOが選出(メディア各社)
2025/05/28 北海道北るもい漁協と共に「焼尻UNI-MOBAサステナブル漁業プロジェクト」を始動(メディア各社)
事例情報
PARTNER
北るもい漁業協同組合焼尻支所
TARGETS
ウニ/藻場保全・再生活動
AREA
北海道焼尻島
YEAR
2025~