【業務委託/フルタイム】洋上風力と漁業共生 プロジェクト担当者 (シンポジウム・イベント企画運営 / リサーチ)
UMITO Partnersは「ウミとヒトの関係をポジティブにつなぎ直す」をパーパスに、この10年あまり、共感いただけるパートナーと共に海の課題解決に取り組んできました。水産現場に寄り添う国際エコラベルの認証取得コンサルティングやサステナブル漁業プロジェクトの立ち上げ・伴走を通じて、小さな変化を積み重ね、2023年4月には「B Corp認証」を取得。海のネイチャーポジティブを推進するコンサルティング会社として認知が広がっています。
このポジションは海の課題の中でも「洋上風力発電と漁業の共生」に取り組む募集です。
日本政府は2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーを主力電源とする方針を掲げています。なかでも洋上風力は、2040年までに最大45GW(原発約45基分)の形成を目指す国家戦略産業として位置づけられています。
一方で、日本は世界有数の漁業国。約12万人(令和5年水産白書より)の漁業従事者が、海の先行利用者として沿岸地域で生計を立てています。同じ海を舞台に、再生可能エネルギーと漁業が共に未来を描くためには、いまだ多くの課題が残されています。
漁業者、開発事業者、行政、NGOなど、海に関わる多様なステークホルダーが、地球温暖化や海洋の持続可能性といった課題に向き合い、解決策を模索するためには、立場を超えて人と人をつなぐ「橋渡し役」が欠かせません。
漁獲量減少、漁業者高齢化、海洋環境の著しい変化など多くの問題が存在する漁村・漁業がこれからどのように健全で持続可能な発展に転換していけるのか。洋上風力とどのように共生していくことができるのか。共に考え行動するための基盤をつくる場の開催を通じて、この課題に共に取り組んでくださる仲間を、1名募集します。
*当社は正社員3名と業務委託者数名の小規模チームです。フラットな関係性の中で裁量と自由度を持って取り組んでいただけます。