OCEAN TO TABLE
IT技術を駆使して魚のトレーサビリティシステムを構築
概要
漁場から食卓までを表す「Ocean to Table」。高度なIT技術を用いた高度な水産資源管理を通じ、サステナブルな漁業の実現に寄与することを目指し、複数の企業が参加して「Ocean to Table」協議会を設立しました。ブロックチェーン技術による魚のトレーサビリティシステムの構築は、持続可能な漁業を見据えた、漁業者の収入安定化や水産資源の高付加価値化、そして資源管理の高度化につながる重要な取り組みです。協議会の活動を通じて、サステナブルな漁業を実践するためのIT活用の事例、成果等を参加企業が相互に学び、そこで得られた成果・ノウハウを社会に広めていきます
メディア掲載
2022年5月2日:『DIME』にOcean to Table」 が取り上げられました
2021年10月23日:江戸前フィッシュパスポートフェアについて、『読売新聞』や『夕刊フジ』で紹介されました
2020年10月1日:「Ocean to Table Council」設立のお知らせ
PARTNER |
アイエックス・ナレッジ株式会社 海光物産株式会社 テクノ・マインド株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 株式会社ライトハウス 楽天株式会社 |
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AREA | 東京都 |
YEAR | 2021~ |
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