ブルーカーボン
UNFCCC:United Nations Framework Convention on Climate Change(国連気候変動枠組条約)
読み
ゆーえぬえふしーしーしー 又は ゆーえぬえふとりぷるしー(こくれんきこうへんどうわくぐみじょうやく)
意味
気候変動に対処するために1992年に採択され、1994年に発行した国際条約。198ヵ国が締約(2024年8月時点)しており、温室効果ガスの大気中濃度を安定化させることを目的としている。条約に基づき、毎年気候変動枠組条約締約会議(COP:Conference of the Parties)が開催され、各国が協力して気候変動対策を進めている。日本は1993年に批准。具体的な削減義務は条約の締約国が集まって開催される締約国会議(COP:Conference of the Parties)で議論される。
締約国は、以下の義務に合意したこととなる。
・温室効果ガスの排出及び吸収の目録の作成と定期的更新
・具体的対策を含んだ計画の作成・実施
・目録及び実施した又は実施しようとしている措置に関する情報を締約国会議へ送付(実施時期及び期限等の実施に関する具体的規定はない)
1997年の第3回締約国会議は京都で開かれ、先進国の温室効果ガス排出量について法的拘束力のある各国ごとの数値約束を定めたものを「京都議定書」とよぶ。
2015年の第21回締約国会議(COP21)で、気候変動枠組条約に加盟する全ての国が削減目標・行動をもって参加することをルール化した「パリ協定」が採択された。
参照元
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA) 全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
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| カーボンオフセット | ブルーカーボン |
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| カーボンクレジット | ブルーカーボン |
| カーボンニュートラル | ブルーカーボン |
| COP:Conference of the Parties (気候変動枠組条約締約国会議) | ブルーカーボン |
| 排出量取引(排出権取引) | ブルーカーボン |
| グリーンカーボン | ブルーカーボン |
| パリ協定 | ブルーカーボン |
| NDC:Nationally Determined Contributions (国が決定する貢献) | ブルーカーボン |
| ブルーカーボン | ブルーカーボン |
| RCPシナリオ:Representative Concentration Pathways(代表濃度経路シナリオ) | ブルーカーボン |
| ブルーカーボン生態系 | ブルーカーボン |
| ネットゼロ | ブルーカーボン |