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千葉県船橋市東京湾スズキ<br>まき網漁業改善プロジェクト(FIP)

千葉県船橋市東京湾スズキ
まき網漁業改善プロジェクト(FIP)

日本一のスズキの名産地、東京湾で始まった日本初のFIP

スズキの水揚げ日本一の千葉県船橋市で、企業・漁業者・NGOが連携して発足した日本初の漁業改善プロジェクト(FIP)です。
祖父の代から漁業を営む海光物産(株)では、保有する中型まき網漁船団大傳丸にて自主的な資源管理を行ってきました。2020年東京五輪でブランド魚である「瞬〆スズキ」を世界にPRしたいと思いましたが、調達基準にはMSC認証などを取得した持続可能性が担保された水産物であることが必須であると知りました。そこで2015年にMSC予備審査を受けましたが、漁業改善が必要であることがわかり、2016年に本プロジェクトを始動。合同会社西友が助成金の拠出や販売支援を担いました。
当社では科学的な知見と国内外のネットワークを活かし、MSC予備審査によって特定された課題解決のための活動計画の策定・実施、漁獲データのDX化、全体的なプロジェクト管理等を行いました。IT企業等と共同開発したブロックチェーン技術を活用した海産物のトレーサビリティシステム「Ocean to Table」は、本プロジェクトが起点です。

PARTNER 海光物産株式会社(発起人)
株式会社 大傳丸(船橋漁業協同組合所属中型まき網漁船団)
有限会社 中仙丸(船橋市漁業協同組合所属中型まき網漁船団)
合同会社西友(助成金拠出・流通支援)
TARGET スズキ/まき網漁
AREA 千葉県船橋市
YEAR 2016~

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